信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
e0171497_18581696.jpg


HP
まぼろしの
吾道之宮


e0171497_1725895.jpg

   発売中



 今日も 応援クリック
 ありがとうございます

   にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
   にほんブログ村 





ブログパーツ
以前の記事
2017年 05月
2017年 01月
2016年 10月
more...
カテゴリ
全体
やまと言葉
幻の吾道之宮
和歌姫 吾道彦
大御食神社社伝記
神代文字
古代文字便覧 
竹内文献 ホツマツタヱ 古史古伝
歴 史 秘 話
地方史から見た覇権の姿
一般
未分類
最新のコメント
唐・新羅進駐軍の唐側代表..
by 旅人 at 04:53
これが高学年の問題であれ..
by 通りすがり at 02:55
当方のブログに関しまして..
by hansaki460 at 07:23
三毛猫さんが書いているこ..
by moon33magic at 16:05
高良大社とは、朝鮮神社、..
by moon33magic at 11:25
その他のジャンル
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル


カテゴリ:一般( 154 )

冬がこちらを覗いてます。^^

放射性物質拡散予報図はこちらです
http://taikiosen.blogspot.jp/


17日の朝撮ったものです。
e0171497_18412927.jpg



e0171497_18414664.jpg






[PR]
by hansaki460 | 2013-10-22 18:43 | 一般 | Comments(5)

伊那谷の、もう一つのパワースポット

以前、2010年05月22日の日記に、私と友人三人で働きかけた事ですが、
「世界有数のパワースポット分杭峠 発見秘話」
http://utukusinom.exblog.jp/12680735/

を書いたことがあります。

その分杭峠のパワースポットは、謂わば大地のエネルギーが溢れているところで、風水では「龍穴」と呼ばれるところです。

誤解を恐れずに云えば、この場所は、体の外から体に作用するエネルギーが溢れている磁場で、自分の躰をその波動に調和させることが出来る体質の人にとっては、この上ない場所です。



一方、「イヤシロチ」と呼ばれるパワースポットがあります。

楢崎皐月氏の「相似象、静電三法」等で詳しく解説されていますが、主として心に良く作用する波動の溢れたところです。

心に悪く作用する波動のあるところは「ケガレチ」と呼ばれます。

これらのことは、人によって様々な解釈がありますが・・・。


e0171497_5563649.jpg

さて、伊那谷の阿智村には、思兼尊(阿智彦)が神上がりした磐座(いわくら)があります。

河合陵(かあいのみささぎ)と言い、現在は阿智神社奥宮として社殿と磐座と石の舞台があります。

思兼尊(阿智彦)が神上がりした磐座のあるこの場所を「イナホラ(去洞)」と言いました。

伊那谷の「イナ」は、ここからその地名が起きています。


私は時々ここに来て、癒やされる時を過ごします。

私の体質は、分杭峠のそれよりも、河合の陵のイヤシロチの方が合っていて、とても素敵な場所です。


分杭峠は、発見以来ご存じのとおり、シャトルバスでなければ入れない程の盛況ぶりで、地元にもなにがしかの貢献をしているようです。
(・・・私は何もありませんが。^^;)


阿智村のこの隠れたイヤシロチ(パワースポット)は、未だ知られていないので、癒やしの目的で来られる人はほとんどありません。

しばらくは、私専用の大切な癒やしのヒーリングスポットです。(^^





[PR]
by hansaki460 | 2013-10-01 05:57 | 一般 | Comments(2)

お彼岸と、おはぎ(御萩)の話。

放射性物質拡散予報図はこちらです
http://taikiosen.blogspot.jp/

 
彼岸は 春分の日と秋分の日の 前三日と 後三日の間の 七日間で、暦の上では季節の移り変わりの目安となる「雑節」に入ります。

春分・秋分の三日前の日を「彼岸の入り」、三日後を「彼岸の明け」と言い、春分・秋分はその中間の日だからで、「彼岸の中日(おちゅうにち)」と言う。

日本で初めて彼岸会が行われたのは、大同元年(806)崇道天皇(早良親王)のために諸国の国分寺の僧に命じて「七日金剛般若経を読まわしむ」と『日本後紀』に記述されている。(Wikipedia)


お中日は先祖に感謝する日で、前後の六日は、悟りの境地に達するのに必要な六つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされます。

六波羅蜜は、菩薩(阿羅漢)に到るための修行で、
① 布施・② 持戒 -「利他」
③ 忍辱・④ 精進 -「自利」
⑤ 禅定・⑥ 智慧 -「解脱」
①~⑥ の「徳目」があり、(1)~(3)に別けられます。

子供の頃のお墓参りは、家から遠かったために、一日2~3本しかないバスに乗って、それからまた30分ほど歩いて行ったものでした。

近くの親戚の家では、必ず胡桃のお餅を出してくれた。



今年の 秋のお彼岸は、
 9月20日(金)【彼岸の入り】
 9月21日(土)
 9月22日(日)
 9月23日(月)【中日】
 9月24日(火)
 9月25日(水)
 9月26日(木)【彼岸の明け】
・・・ですね。
e0171497_13374565.jpg


「ぼた餅」と「おはぎ」の話

彼岸には、供え物として「ぼたもち」と「おはぎ」が作られます。
母が作る餅は、いつも餡と黄な粉と胡麻の三色の餅でしたが、私は胡麻のお餅が一番好きだった。(^^

牡丹の花は春に咲くので、春の彼岸に こし餡 で作る餅を「ぼた餅(牡丹餅)」と言い、女房言葉で「おぼた」と言ったようです。

だから 秋は「御萩餅(萩の餅)」と言い、萩の花に因んで 粒餡 で作り、女房言葉で「おはぎ(御萩)」といったと言います。

そして春の牡丹餅は、牡丹の花の様に大きめに作り、秋の御萩は 萩の花の様に小振りに作るのだとも・・・・。





[PR]
by hansaki460 | 2013-09-13 13:07 | 一般 | Comments(2)

地球は本格的な「寒冷化時代」に突入した話。

放射性物質拡散予報図はこちらです
http://taikiosen.blogspot.jp/

 
国連下部組織のIPCCは2007年、報告書を発行し、その中で、人類の活動が地球温暖化を進行させ、それにより深刻な被害が生じる危険性を指摘した。

報告書では氷河減少、永久凍土減少、グリーンランドや西南極氷床が完全に融解すれば、各々7mの海面上昇を起こすとし、約20~30%の種の動植物が絶滅の危機に瀕するとした。

それに先経つ1997年、京都市開かれた第3回地球温暖化防止京都会議、COP3で【京都議定書】が採択され、二酸化炭素、メタンなどの温暖化ガスを削減することが定められた。

世の中はノーベル平和賞まで動員して、米国民主党 アル・ゴアの「不都合な真実」をもてはやした。

しかし共和党ブッシュ政権の副大統領だったチェイニーが来日した時、当時の安倍晋三首相に「あの映画はアル・ゴアのプロパガンダだ。」と不快感を示した事があった。

実は最近、この共和党のチェイニーの言葉こそが真実だった、と言うことが分かった。

(米国民主党は、紛れもなく中国・韓国の反日を裏から支援している・・・。)


先日、英国のデイリーメールで、「時代は地球寒冷化へ」という記事が出た。
http://c23.biz/M76a そこにはこうある。


今年の夏の北極は、100万平方キロメートルに近い海を氷で覆い尽くしている。

これは、昨年の夏と比較して 60パーセントも増加していることになる。

英国 BBC は、2007年に「地球温暖化により、2013年の夏には北極の氷は消えているだろう」という内容の記事を出したが、それから6年後の今、氷面積は増加している。

氷面積は減るどころか、氷床はヨーロッパの半分以上の大きさに達しており、それはカナダの島々からロシア北部の海岸にまで拡大している。

大西洋から太平洋への北西航路は今年1年を通して氷により遮断された。

また、そのルートでの横断を予定していた 20以上のヨットやクルーズ船は引き返すことを余儀なくなれている。

今、著名な科学者たちの中には、地球が寒冷化に向かっていると確信している人たちが多くいる。

この地球寒冷時代は、少なくとも今世紀の半ばまで終わらないとされるものだ。

e0171497_211224.jpg
写真は、2012年と2013年の北極の氷比較

・・・・驚愕の事実だ!

いままで二酸化炭素は、温暖化の原因だと科学者は言ってきた。

しかし真実は違う。
二酸化炭素はドライアイスのもとだ。

二酸化炭素が、高い空中で溜まると、雲はドライアイスの粒をたくさんつくり、雹や雪を降らせるのだ。

このことは、気候の専門家による地球温暖化のコンピュータシミュレーション予測が失敗し、地球温暖化が1997年にストップしたことが明らかにされたことから明らかだ。

そのうえ、90パーセントの確率で気温が平均より下がっていくことを予測していたのだった。

疑いの余地なく 1980年代と1990年代の温暖化傾向は停止した。


[PR]
by hansaki460 | 2013-09-09 21:04 | 一般 | Comments(3)

智恵子抄の朗読は、加藤剛を於いて他にない。

放射性物質拡散予報図はこちらです
http://taikiosen.blogspot.jp/


智恵子抄は、女性が朗読をすることが多い。
しかし、詩の作者は光太郎であり、男である。

敬愛する光太郎の詩は、高貴でありアグレッシブだ。
だから、智恵子抄の朗読は、加藤剛を於いて他にない。

若い頃このLPレコードをもっていたが、友人に貸してそのままになってしまった。
その友人はもうこの世にいない・・・。


加藤剛の『智恵子抄』を、是非効いて頂きたく、ご紹介します。



智恵子抄   高村光太郎

『 人に 』

 いやなんです
 あなたのいつてしまふのが――

 花よりさきに実のなるやうな
 種子(たね)よりさきに芽の出るやうな
 夏から春のすぐ来るやうな
 そんな理窟に合はない不自然を
 どうかしないでゐて下さい
 型のやうな旦那さまと
 まるい字をかくそのあなたと
 かう考へてさへなぜか私は泣かれます
 小鳥のやうに臆病で
 大風のやうにわがままな
 あなたがお嫁にゆくなんて

 いやなんです
 あなたのいつてしまふのが――

 なぜさうたやすく
 さあ何といひませう――まあ言はば
 その身を売る気になれるんでせう
 あなたはその身を売るんです
 一人の世界から
 万人の世界へ
 そして男に負けて
 無意味に負けて
 ああ何といふ醜悪事でせう
 まるでさう
 チシアンの画いた絵が
 鶴巻町へ買物に出るのです
 私は淋しい かなしい
 何といふ気はないけれど
 ちやうどあなたの下すつた
 あのグロキシニヤの
 大きな花の腐つてゆくのを見る様な
 私を棄てて腐つてゆくのを見る様な
 空を旅してゆく鳥の
 ゆくへをぢつとみてゐる様な
 浪の砕けるあの悲しい自棄のこころ
 はかない 淋しい 焼けつく様な
 ――それでも恋とはちがひます
 サンタマリア
 ちがひます ちがひます
 何がどうとはもとより知らねど
 いやなんです
 あなたのいつてしまふのが――
 おまけにお嫁にゆくなんて
 よその男のこころのままになるなんて

 明治四五・七


e0171497_2075314.jpg


『 おそれ 』

 いけない、いけない
 静かにしてゐる此の水に手を触れてはいけない
 まして石を投げ込んではいけない
 
  ・・略・・


 大正元・八



ユーチューブはこちらからどうぞ
http://youtu.be/Y8dYuOChdO0



『 ある宵 』

 瓦斯ガスの暖炉に火が燃える
 ウウロン茶、風、細い夕月 

 ――それだ、それだ、それが世の中だ
 彼等の欲する真面目とは礼服の事だ
 人工を天然に加へる事だ
 直立不動の姿勢の事だ

 ・・略・・

 自然は賢明である
 自然は細心である
 半端物のやうな彼等のために心を悩ますのはお止よしなさい
 さあ、又銀座で質素な飯めしでも喰ひませう

 大正元・一〇


青空文庫 智恵子抄
http://www.aozora.gr.jp/cards/001168/files/46669_25695.html



[PR]
by hansaki460 | 2013-09-02 19:43 | 一般 | Comments(3)

人は なぜブログを書くのか? 花は なぜ美しく咲くのか? ブログの有用性。

放射性物質拡散予報図はこちらです
http://taikiosen.blogspot.jp/

 
Wikipediaによると・・・
花が美しいのは、他の目を引くことを目的としているからである。とある。

それは生物の繁栄に書かせない生殖に、昆虫や鳥などの小動物を誘うために美しく魅力的なのだ。

花と呼ばれる生殖器官を持つ種子植物のうち、一部の果実被子植物は果実を実らせる。

果実は結果的に、他の生物を生かす。
すなわちそこには、共存する社会がある。
それは、調和のひとつの姿である。


しかし世の中は多様であり、違った価値観の生物らは相克する。

それぞれの個性を競い合い、種どうしの生存競争が熾烈だ。
だから、その現実には争いも生じ、結果悲しみもある。
しかしこれは、進歩のひとつの姿でもある。


進歩と調和は、人類の永遠のテーマだ・・・・。

     ◇

ハーヴァード大学の科学者たちが、MRIを用いて脳を調べた実験により、「なぜわたしたちは自分のことを話すのが好きなのか?」という研究結果を発表したという。
http://wired.jp/2013/08/23/talk-about-myself/

人は自分自身について語るときには、生理学的に快感を得られる。
その理由は、その行為が脳の快楽や満足に関係する脳の神経領域を活性化させるからだ。
しかもこれは、話しているのを聞く相手がいなくても機能するメカニズムなのだ。


・・・とても興味深い。

前記の「花が美しく咲く理由」は、生理学的に快感を得られるからかもしれない。(^^
e0171497_16402979.jpg
 
孤独は 山になく、街にある。
http://utukusinom.exblog.jp/17859409/
・・・という日記を書いたことがある。

孤独は山になく、街にある。
一人の人間にあるのでなく、大勢の人間の「間」にあるのである。

しかし・・・。

我々が 孤独を超えることができるのは その呼び掛けに応へる自己の表現活動においてのほかない。

古代哲学者・アウグスティヌスは、『植物(花)は人間から見られることを求めており、見られることがそれにとって救済である』といつたが、表現することは物を救ふことであり、物を救ふことによつて 自己を救ふことである。

かようにして、孤独は 最も深い愛に 根差している。
そこに 孤独の実在性がある。

・・・と云う内容だった。


アウグスティヌスの言葉を借りれば・・・

他の人が読んでくれることを期待しつつ、しかし日記を書き続けると云うことは、『日記は他人から見られることが、孤独にとって救済である』といえる。


しかしまた、ハーヴァードの科学者たちの研究結果をかりれば・・・

人は自分自身について語るとき、生理学的に快感を得られる。
だから、『ブログを書くことは、読んでくれる相手がいなくても、自分の脳の 快楽や満足に関係する神経領域を 活性化させる。』

ブログの有用性を 再認識した次第です。(^^
 

[PR]
by hansaki460 | 2013-08-28 16:42 | 一般 | Comments(4)

8月21日まで ソ連軍から北海道を守り抜いた 占守島の第91師団


ポツダム宣言受諾により太平洋戦争が停戦した後の 8月18日未明、日ソ中立条約を一方的に破棄したソ連軍が 占守島に上陸、日本軍守備隊と戦闘となった。

これを迎えうけ1945年8月18日~21日、千島列島東端の占守島で行われたソ連労農赤軍と大日本帝国陸軍との間の戦闘を【占守島(しゅむしゅとう)の戦い】という。


ソ連はヤルタ会談の秘密協定で米英から、千島列島をソ連に引き渡すという言質は得ていた。

しかし終戦3日前の8月12日、占守島に漁船で移動中の日本軍の独立臼砲部隊が、米艦隊に全滅させられ、88名の戦死者を出している。この地域に米軍が進出していたのだ。

つまり、日本固有領土の千島列島を、米英が簡単にソ連に引き渡すか疑問を持っていたソ連は、ヤルタ会談の秘密協定ではなく、自ら千島を占領しようとしたのだ。

ソ連はその後米国に対して北海道の分割統治の要求を行っている。
つまり 千島侵攻が成功していれば北海道まで侵攻しようとする意図があった。

8月15日
04:30 ソ連軍は作戦行動開始した。
12:00 日本玉音放送。ソ連軍乗船開始

8月16日
17:00 ソ連軍乗船完了

8月17日
02:00 ソ連軍出航

国端崎の監視所からは「海上にエンジン音聞ゆ」と急電がはいった。
(このとき日本軍守備隊第91師団は、すでに武装解除準備をすすめていた)

22:45頃 ソ連軍ロパトカ砲台から 占守島の日本軍守備隊に向けて 海峡越え砲撃が開始された。

8月18日
00:30頃 日本軍 射撃開始命令
01:10 ソ連軍先遣隊 竹田浜に殺到

第91師団は 国端崎の砲兵、竹田岬と小泊崎の速射砲・大隊砲が協力して反撃を開始。
そして 陸海軍航空機による決死の反撃を行うとともに、重砲によって 敵部隊への砲撃を行い、ソ連軍の指揮系統を 大混乱に陥らせた。

10:00ごろ ソ連軍の上陸軍主力が アルチューシェン大佐の独断により 対戦車隊攻撃。

15:00ごろ 男体山中腹周囲に ソ連兵が浸透。


激戦の中、第91師団の参謀長と世話役の大尉は、日魯漁業の 女子工員のことを気遣った。
島には 缶詰工場があり、従業員の中には 約 400人の 若い女子工員も混じっていたのだ。

「このままでは 女子行員たちは 必ずソ連軍に陵辱され被害者がでる。なんとしてもあの娘たちを北海道へ送り返さなければならない。 いまがチャンスだ」

二人はそう申し合わせると、すぐに部隊に命じた。

15:00 日魯漁業の女子従業員に 非常召集。
    柳岡参謀長から 内地への引き揚げ命令。

16:00 日魯漁業の女子従業員が 出航。

島にあった20数隻の漁船に 女子工員 約400名を分乗させ、ソ連航空機による爆撃が続く中、霧に覆われた港から北海道に向けて出港させた。

戦いは4日間続き、戦闘は激烈を極めた。
e0171497_1574955.jpg
占守島は、千島列島北東端の島。サンフランシスコ条約締結以来、領有権の帰属は未確定であるが、ロシアの実効支配下にある。 元禄御国絵図にある地名「しいもし」や鳥居龍蔵の記録にある「シュモチ」はこの島に当たるとされる。


日本軍は武装解除後 分散されたため、死傷者の正確な数をつかめなかったが、日本軍の死傷者約 600名、ソ連軍の死傷者約 3,000名という。
(ただし、ソ連側の数値によれば日本軍の死傷者1000名、ソ連軍の死傷者1567名)

第91師団は、敵ソ連軍を圧迫し 海岸付近に釘付けし、一歩も内陸に前進させず、あと一歩で ソ連上陸部隊を殲滅するところまで追い詰めた。


停戦交渉
第91師団司令部は 18日15時、軍使を派遣したが、ソ連軍に拘束され 両軍の連絡は確立されなかった。

翌19日朝、新たな軍使を派遣し 接触を確認した。
しかし 最高指揮官の出頭を要求し 交渉に応じず、師団参謀長や旅団長らが 3度目の軍使として送られた。

会談でソ連側は、停戦のみでなく 武装解除などを要求し、日本側軍使は最終的にこれに同意した。


占守島と幌筵島の日本軍を 武装解除したソ連軍は、27日までに 捨子古丹島までの日本軍を武装解除した。 日本軍の抵抗はなかった。

しかし、占守島にいた日本人約 25,000人は、武装解除後、上陸してきたソ連兵によって 民間人を含めて全員逮捕され、10月中旬に 目的地も告げられぬままソ連船に乗船させられ シベリアへ抑留された。

シベリアに到着した時、人数が 5000人に減っていたという話もあり、また途中で多くの日本人が殺され、シベリアに抑留された人々も、寒さと飢えと栄養失調のために、約1割が亡くなっている。

故 森繁久弥氏は 随筆集の中で、氏が同行見聞した 満州やソ連からの引き揚げ者の悲惨さを書いているが、胸がえぐられる思いがする。

私の両親や祖母姉らは、父が兵役で負傷した後に勤務した 軍属任務のために半島へ一家で赴任し、終戦で引き上げたが、よくその苦労を聞かされた・・・・。

[PR]
by hansaki460 | 2013-08-22 15:08 | 一般 | Comments(2)

夜はもう虫の声が・・・自然は正直だ。

放射性物質拡散予報図はこちらです
http://taikiosen.blogspot.jp/


伊那谷の朝の気温が、いつ頃からか 20℃前後になっている。

いつも盆が開けると決まって虫の声が聞こえてくるから、今年も間違いなく16日には虫の声が聞かれるはずだと思っていたら、はたして聞こえてきた。

夜八時頃まで26℃のドライに設定したままのクーラーの室内で、音楽を聴きながらnetをしていた。

風呂に入ろうと窓を開けたら、外気の方が涼しい・・・。(^^;

そして虫の声が・・・・。
しばし外へ出てその声を堪能した。

自然は正直だと、ほっとした。(^^


          ◇


中川村大草の「風の三郎神社」のことを、先日日記に書いた。

・やはり、伊那谷は「風の谷」だった!
http://utukusinom.exblog.jp/20762533/

送り盆をしたあと思い立って、中川村と、足を伸ばして大鹿村にある「元諏訪大明神」の「葦原神社」へ行ってきた。

「風の三郎神社」から少し下った村はずれに、外からはそれとすぐには気づかない喫茶店があった。

中に入ると、気のいい30歳前後の若い夫婦がコーヒーを入れてくれた。

早速に神社の話を始めたが、どうしても私の独演になってしまった。(^^;

それでも大きな収穫があり、満足して大鹿村へ向かった。


「葦原神社」の帰りに道の駅に寄って、大鹿村でとれる幻の大豆「中尾早生」で作る、一丁 500円の大鹿豆腐を買って帰ってきた。

豆腐工房塩の里
http://iimachi.net/ms/42/

それを肴に一杯やりながら虫の声を・・・。
いや、まだクーラーの効いてる部屋の中だった。
(^^;


・・・・・もう秋の気配がする伊那谷だ。
.

[PR]
by hansaki460 | 2013-08-17 09:48 | 一般 | Comments(2)

山をなめたらイカンずら!



放射性物質拡散予報図はこちらです
http://taikiosen.blogspot.jp/



伊那谷の子供たちは、中学生になると必ず学校で集団登山をする。

その多くは、中央アルプスの木曽駒ヶ岳(2,956m)だ。

もちろん私も登ったし、子供たちも登った。そして私の亡き両親も・・・。

登山が近づくとカバンの中に重石を入れて学校に通い体を慣らす。

付き添いには、父兄の中から登山のベテランが各クラスに付く。

早朝、まだ暗いうちに学校を出る。家族総出で見送る。

毎年、PTAをはじめ全校あげての行事だ。



木曽駒ヶ岳は、山岳遭難事故を題材とした新田次郎の小説『聖職の碑』で有名になった。

当然その話を学ぶ。

そして、健常者でもつらい登山を、中学生同士が励まし合いながら、体の弱い友達の荷物を分け合い担いで登る。

山頂での感激は、一生の貴重な思い出として、胸に刻まれる。

そしてその苦しかった経験は、それを乗り越えた時に得られる素晴らしい感激の経験と共に、それからの人生の励みになる。


e0171497_1641873.jpg
          【写真】桧尾岳

だから・・・・。


『登山客で同市の加藤典子さんは8人のうちリーダーとみられる男性が「みんな、別れた」と言っているのを耳にした。
8人は30日朝に下山。険しい表情でうつむき、報道陣の呼びかけには答えず足早に県警駒ケ根署に向かった。』

という記事に、怒りを覚える!

行動は、共にしなければ・・・・。



山男はやさしい。

何故か?

自然の前には人間なんか、たち所がないと言うことを知っているから・・・。


山を、自然をなめたらイカンずら!




[PR]
by hansaki460 | 2013-07-30 16:44 | 一般 | Comments(0)

今年は残雪が・・・。

放射性物質拡散予報図はこちらです
http://taikiosen.blogspot.jp/



今年の残雪は、普段より多い気がする。

蝉も未だ鳴かない。

なにか、変な気がする。  天変地異でもあるのかな?



追信

今日(7月22日)散歩に出たら、耳を突き破る様な 蝉の鳴き声がしました。

昨日まではなんだったのでしょうか?(^^;



e0171497_19143867.jpg
梅雨明けの駒ヶ岳カール


[PR]
by hansaki460 | 2013-07-20 19:17 | 一般 | Comments(3)