信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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森繁久彌氏 の こと

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YouTubeで、森繁の 船頭小唄 を見てて 思い出した。e0171497_9333518.jpg

”屋根の上のヴァイオリン弾き” を、何回 見に行ったことだろう。 
見るたびに 涙した。
また、彼のエッセイ 「ふと目の前に」 を読んだ時には、泣が止まらなかった。

それは ある公演でのこと。

公演中に 前列で 下を向いたままの 少女が いた。

役者たちは、代わる代わる 「起きろ!」 と ばかりに、近くに行っては 大きな音を立てて 床を 踏みならしたそうな。

舞台が終わって 拍手をしながら やわら顔を上げた 少女は、盲目だった という。

出演者 全員が、もうしわけなさに 泣いたという。 

森繁は 舞台から 少女に わびた、と書いてあった。

思い出すたびに 涙する。    ・・・・・・今も。


森繁久彌氏は、お元気だろうか?


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by hansaki460 | 2009-04-02 09:42 | Comments(0)
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