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全国でも少ない 『 八華形鏡 』
全国でも少ない 『 八華形鏡 』
赤須彦が、倭武尊を迎えた時、八華形鏡と頭槌之剱を懸けて迎えたという。 八華形鏡は、数が少ない。 社伝記”美社神字録”にあるのを見てみよう。 記録を写したした人が違うので、二種類あります。 次は、安布知神社に伝わるものです。 神社の鏡は、踏み返しの鏡ですが、原型鏡を一緒に掲げます。 最後に、似たものですが、集古十種にある、或蔵鏡です。 ここから、判断をすると、美女ヶ森のものは安布知神社の物と同型だったと思われます。 八華形鏡は、唐式の鏡ですが、遺跡出土鏡には見られません。 分析は後日に。 資料のみ。
by hansaki460
| 2009-03-06 16:18
| 歴 史 秘 話
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