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阿夫利神社『ペトログリフ石(線刻岩)』を新たに解読した。【 新 解読 】 いわゆる阿夫利神社の『ペトログリフ石(線刻岩)』とされているものは、水神の御神体ではなかろうか? 大山は、またの名を「あふり山 (雨降山)」という。 あふりの名は、常に雲や霧を生じ、雨を降らすことからこの名が起こったといわれる。 雨降山の別名は、ヤマトタケが矢倉岳に上り、白橿の太刀をハラミ山の御神体として火水の清祓いを宣り、コノシロ池の竜が雨を降らせて、相模の小野の城の火を消したことに因むものと思われる。
by hansaki460
| 2017-10-07 18:52
| 神代文字
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