信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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大祓詞(中臣祓詞)は、大和王権の覇者,午族(高句麗)が仕掛けた呪詛

大祓詞(中臣祓詞),六月晦大祓詞は、大和王権の覇者,午族(高句麗)が、前の覇者「倭族」に仕掛けた呪詛だと言う。

『続日本紀』によると、和銅六年「五月甲子。制。畿内七道諸国郡郷着好字。」とある。
当時の「唐」の地名の多くは「洛陽」や「長安」など良い意味の二字の名称が用いられていたから、それにならうという意味があったというが、しかし目的はそれだけだろうか?

当然のことながら漢字が列島に入る前から言葉は存在していたから、日本語を表記するために漢字の音を借用して万葉仮名が用いられた。まあ、いわば日本の古代文字をグローバル化にあわせて、漢字に置き換えたということだ。

当時から日本人は機微に富んでいて、例えば「出づ」を「山上復有山」、「獅子(しし)」を「十六」、「い」を「馬声」、「ぶ」を「蜂音」などと書く戯書が存在した。だから漢字を使い始めた始めから、「漢字に遊ぶ」ことに長けていたのだ。

ところで、日本古族研究所の長田通倫氏は「古族研究」の中で、『列島や郷土の古代史を学習するに当たっての関心の的には,正論ばかりでなく,異論も含まれている。』とし、『いわゆる正論は表情報に依拠するものであり,いわゆる異論は裏情報に依拠するものであるから、表情報から裏情報を発掘することが求められる』として、その裏情報の発掘を手がけられた。

手法は省くとして『古族研究要旨』によると、列島の主役(覇権)は、ム-の時代から、倭国の時代を経て大和国へと移ったとする。

例えば、
『六月晦大祓詞』に伏在している裏意を検討したところ,本字数,助字数の何れにも,明号の存在が確認され,暗号の伏在が感知された。
そこで,大祓詞に音訓変換法を援用したところ,覇権争奪の敗者に対する勝者の呪詛が発掘された。

『六月晦大祓詞』は,覇権争奪おける勝者(=午族)が自族の安寧を敗者(=倭族)の没落で償うための呪詛であり,勝利を確認するための勝利宣言でもあると考えられる。

①『六月晦大祓詞』の全文字数に伏在していると思われる裏意は,本字が「高句驪人」*「君主は倭本族,倭支族を忌む」ことであり,助字が「国ツ神」*「君主は倭本族,倭支族を憎む」ことである。
共に,倭族に対する君主の敵意に他ならないので,文字数が明号の役割を果たしていると考えられる。

②拙論「徐福暗号」によると,容易に判明し得る仕掛け(=明号)と,容易に判明し得ない仕掛け(=暗号)とは,例外なく区別されるので,本祝詞の場合においても,暗号(=裏意)が仕込まれているに違いないとの直感を禁じ得ない。

③本文第1段本字に伏在していると思われる裏意は「倭本族を忌み,倭本族を苦しめ,倭本族を苦しめ,倭本族を尽くす君主は倭支族を苦しめる」こと,ならびに「倭支族を詛う僧侶は,倭本族を謗る」ことである。
何れもが,覇権争奪の敗者(=倭族)に対する,勝者(=午族)の呪詛に他ならない。

……との成果を発表している。

この視点から見ると、大祓詞(中臣祓詞),六月晦大祓詞は明らかに、氏の言う午族(高句麗)が、以前の覇者倭族に対して呪詛を仕掛けたと言う。
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by hansaki460 | 2016-05-22 16:18 | 歴 史 秘 話 | Comments(0)
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