信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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信濃桜の話

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早咲きとして知られる静岡県河津町の「河津桜」が見頃を迎え、大勢の観光客でにぎわっているという。
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   今年の河津桜(産経より)


伊那谷も桜の谷だ。

とりわけ飯田の町では枝垂桜の古木も多く、いろいろな種類の桜を長く楽しむことができる。

上伊那では高遠城跡公園の小彼岸桜はあまりにも有名。

日本民俗学の祖ともいわれる柳田国男はしばしば信州松本地方を訪れた。

『信濃桜の話』という作品のなかで、この地方に枝垂桜が多いことを指摘するとともに、古い文献にある「信濃桜」という言葉に注目している。

  信濃桜の話 柳田國男 青空文庫

もとは彼地にしか無かつたものといふまでの精確なる意味ではなしに、寧ろその方角から持込んで来たものも、中には有るといふまでゝあつたかも知れない。
しかし少なくとも信濃桜は、やゝ尋常山野のものと異なつた特色をもつて居る。


・・・とあり、また江戸期末期の「思ひのまゝの記」といふ随筆に、

近衛殿庭前の糸桜は有名の樹なり。その枝垂れて地に付く。
官地となりしより培養無ければ中央まで枯れたり、惜むべし。
往古の近衛殿の糸桜といひしは、寺ノ内の南、御霊図子の別邸の糸桜のこと也。
家記に信濃桜数樹を植ゑられし由見えたり。


 信濃桜とは、「糸桜」=枝垂れ桜であるようだ。

塩尻市洗馬の桜は大きく枝を垂らして風に揺れる。

この桜を柳田国男は目にしたものかもしれないし、飯田の古木を見たのかもしれない。


だが、現在「信濃桜」なる品種を知らない。(^^;

ただ「信濃寒桜」という盆栽種があり、人気がある。
・・・が、枝垂れ桜ではない。

今年の桜が待ち遠しい。






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by hansaki460 | 2014-03-08 20:49 | 一般 | Comments(0)
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