信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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素晴らしいやまとことば【ひふみうた】

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万葉集に、柿本人麻呂が詠んだとされる歌があります。

「敷島の 大和の国は 言霊の 幸はふ国ぞ 真幸くありこそ」
(日本は 言葉の霊が 幸運ぶ 我の言葉で 幸せにあれ)


また 古神道には、太祝詞「ひふみ…天地の歌」などの「数の理」があります。
それは、やまとことばの「数」にも、言霊が宿っているというものです。
(このことは、また機会がありましたら・・・。)


さて、日本の古来からの数の数え方が、「あめつちの数歌」というものに出てきます。

ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり、もも、ち、よろづ。

この数の数え方は、古伝によるとまず、竹内文書の中の「上古第二十代天皇」にあたる「惶根王身光天津日嗣天日天皇」の項に、

「即位五十億年、イヤヨ月円五日、詔して四十七音文字言歌を作らせ給う。ヒフミ伝の始めなり」とあり、「ヒフミヨイムナヤコトモチロラネ……」

と神代文字により「ヒフミ神言」が記載されています。


また、物部の史書という『先代旧事本紀・天神本紀』に

ニギハヤヒ が、オシホミミ の勅命を受けて天孫降臨するとき、ニギハヤヒ に「十種の神宝」を授け、

「もし痛むところあらば、この十宝(とくさのたから)をして、
一(ひと)、二(ふた)、三(み)、四(よ)、五(いつ)、六(む)、七(なな)、八(や)、九(ここの)、十(たり)
と言いて布瑠部(ふるへ)。ゆらゆらと布瑠部。
かく為(な)せば、死(まか)れる人は返りて生きなむ」


と詔したとある。

     ◇

では、数の言霊(ことだま)とは、どう理解したら良いのか?

言霊の波動とか、霊的な意味について、私は門外漢ですが、言葉の意味を考えて見ました。


1:ひ・ひと(秀・至) 
他にはないこと。他に逸れないさま。一途なさま。(心に)合わすさま。起こり。始まり。現れ。陽+陰。顕現。

2:ふ・ふた・ふつ 
合うこと。合わすもの。隔たりを詰める(塞ぐ)もの。陽陰が合うこと。陽陰が揃うこと。

3:み・みつ 満つ (父と母と子)
充つ・満つ・・全つ・実つ

4:よ・よつ
「よつ」は「よつ(弥つ)」の名詞形。「熟つ」
「高める・勢い付ける・栄す・熟れさす・優れさす・勝らす・至らす」などの意。

5:ゐ・ゐつ     
(放つ)・出づ・射つ

6:む・むつ
(睦つ)・生つ・産つ・(結つ)・満つ・全つ・悉つ

7:な・なな・なん  
離す・放つ・高める・勢い付ける・栄す・熟れさす・優れさす・勝らす・至らす

8:や・やつ
「やつ」は「やつ(弥つ・熟つ)」がそのまま名詞になったもの。

9:こ・ここ・く 
「ここ」は「こく(上く・高く)」の名詞形。
上・高・輝・貴・高貴・究極・円満・中心。

10:そ・と・とお 十・(達)
「とお」は「とふ(逹ふ)」の名詞形。
「達する・至る・満ちる」などの意


大きな意味があるだろうことは、感じられます。


ほつまつたゑ 解読ガイド http://gejirin.com/index.html を、参考にしました。







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by hansaki460 | 2014-02-02 12:24 | やまと言葉 | Comments(2)
Commented by 蟹座娘 at 2014-02-08 12:53 x
こんにちは。

今日も素晴らしい記事をありがとうございます♪
日本語の言葉には、魂が宿ると言われますが、確かに表現一つでまったく違う印象を受けたり与えたりって感じるところがよくあります。

先日の立春は、伊勢神宮に初参詣してまいりました。
日和がよかったのかとても混んでいてびっくりしましたが…(笑)

まだまだ寒くても春は確実に近づいてますねヾ(^▽^)
Commented by hansaki460 at 2014-02-11 18:04
蟹座娘さん、ありがとうございます。

余談ですが、最近「漢字は当て字である」と、思う事が多くあります。
ですから、TV番組で漢字の書き順や読み方などを一生懸命に競っていますが、ならばやまとことばを知って下さいと、言いたくなります。(^^

今年はまだ伊勢神宮に詣でておりませんが、私も近々に行く予定にしております。
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