信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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伊勢の神宮(内宮)は、「さこくしろ の うち宮」

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伊勢神宮の「おかげ横町」付近を、宇治 中之切町という。

その北を 宇治 浦田といい、また神宮の周囲は、宇治 館町と、宇治 今在家町という。 

同じ「宇治」に入る。

宇治は、うち(内)のことである。
(以前書いたことがある)

何の内か? というと、「さこくしろ」の内 なのだ。


では 古伝で言う「さこくしろ」とは 何かというと、強いて表現すれば「栄貴しろ」であり、誤解を恐れず言えば、全世界の中心のことで、「高天の原」のことでもある。

だから神宮は「栄貴しろの 内宮」ということなのである。

(例えば、今でも 松茸などが生える特定の場所を「しろ」とよぶ。)

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「さこくしろ みやうち =うち(宇治)」のある伊勢は、天照大神の生まれた 日向国と同じ、東に海が開けた 日に向かう 太陽信仰(天照大神信仰)にふさわしい地であった。

また列島の中心に位置し、当時まだ「ホツマ国=東国」の勢力が帰順していない事情があり、倭姫命はこの地を日本の中心として選んだ。

そして、古伝に乗っ取り造営した。




一方 記紀以来「さくくしろ」は、五十鈴(川)に掛かる枕詞だとする。

さこくしろ = さくくしろ なのだが・・・・。


『古事記』 邇邇藝命
此二柱神者、拜祭佐久久斯侶、伊須受能宮。


『日本書紀』神功皇后摂政紀
「柝鈴五十鈴の宮」 さくすず・いすずの・みや

とある。


賀茂真淵は「鈴の裂けている口」と解釈し、田安宗武は中国の「釧」のことで金輪だと解釈した。

「釧=くしろ」とは、いわゆる腕輪のことで、金輪の一部を「裂いて」「釧」のようにしたのが鈴だから「裂くくしろ」だとした。

だから以来、古伝が顧みられなかったのである。



本来、五十鈴川は「漱(ススグ)川」であり、「禊(ミソギ)川」なのである。

          ◇

駆け足で、しかも概略を述べただけなので、きっと消化不良だと思うが(^^)、今日 言いたいことは・・・・


伊勢に神宮を祀った倭姫命の 四世紀の時代、確実に古代文字で書かれた古伝書は残っており、だから 神宮の地は 見事に 古伝の通りの作り となっている。

しかし、のちの 古事記・日本書紀編纂の以降は、漢字使用を強制し 古代文字を廃したうえに、古伝を焚書し、来歴が分からなくなってしまった。



しかし現在では、神宮には「伊勢神宮 奉納文 神代文字 保存委員会」が発足したり、また竹内文献や ホツマツタエを読む人が増えてきた。

このことは、日本人の歴史を正しく知る 糧 であるからして、コツコツと読み解いていきたいと思う。

また お付き合い下さい。m(__)m







by hansaki460 | 2013-11-24 20:09 | 歴 史 秘 話 | Comments(1)
Commented by 蟹座娘 at 2013-11-24 20:50 x
今年は伊勢神宮と出雲大社の遷宮にあたり、記紀はもちろん日本の神々がクローズアップされましたね。
(私はまだ訪れていませんが…)
竹内文書は、宇宙と人類の関わりが明確に記されていて大変興味深いですし、将来的にも人類の起源が解き明かされる時、その真実が少しでもすんなりと受け入れられる貴重な文献になるのではないかと思うものです。

話は変わりますが、最近では寒気予測までupしてくださりありがとうございます。
寒さと湿気が苦手な猫ちゃん体質の私としては、この冬は暖冬になってほしいです(笑)
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