信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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[竹内文書を読む-04]天地創造・天界の秘密について、日本の旧約聖書「竹内文書」

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[竹内文書を読む-04]
天地創造・天界の秘密について、日本の旧約聖書[竹内文書]



カバラ】と云うユダヤ教の思想がある。

それはアブラハムが、いと高き神の祭司「メルキゼデク」から伝授された天界の秘密だという。

『カバラ』では、この世界が創られた過程を、創造神の「エイン・ソフ(無限光)」から 10段階に渡って「セフィラ(神の徳性)」が流出し、そのときどきに それぞれの神の属性が反映されて出来あがったとする。

これを、「生命の樹」として著している。

10の神の属性とは、以下の通りである。

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さて、旧約聖書には天地創造の話が書かれているが、日本の【竹内文献】にも天地創造の話が書かれている。

これは、竹内文献の冒頭の部分である。

天地開びゃく前の「おおね(大根)元、そうみからだ(総身体)、大たましい(魂)の たま神(霊神)」、「地球くにつ(人)神人」の「おや(祖)の神」は、始めて ひだま(日球)の国より、『ホドの神』天降り、・・云々・・

・・・ とある。


注目すべきは、「『ホドの神』が天降り」 である。

日本の神々の中に、『ホドの神』という名を聞かない。

だが、前述の「生命の樹」にあるセフィラを、創造神から分かれた神々が地球に降りられた過程と考えると、その中の、(8)「ホドの神」がそれにあたる。


すなわち、天界の創造神「エイン・ソフ(無限光)」から分かれた神々の 一人であるところの「ホドの神」が、この日本に天降り、「スメラミコト」と 定められたと、書かれているのである。


『ホドの神』のことを指摘した人は未だ いないようですが、少し神学や古代史を囓った方なら、糸が解れてくるかもしれない。

なお「竹内文献」が、古代文字から漢字に書き改めたおりに、「ホドの神」を男神、「ミドの神」を女神としているが、「オミ(男女)二神あい合わすところ云々」ともあることから、より上位神であるところの ホドの神・ミドの神の名称には、特別な意味があると考える。


竹内文献の中には、世界中の話が一見荒唐無稽に書かれているが、実は根本的にユダヤのそれと同一のものだと云うことが推測されるのである。
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by hansaki460 | 2013-01-20 12:15 | 竹内文献 ホツマツタヱ 古史古伝 | Comments(1)
Commented by ママタン at 2013-01-22 08:35 x
ホドの神、竹内文庫、初耳です。人々が神をの存在を求める。いつの世も激動の人生を生きているなかもしれませんね。興味深いお話をありがとうございます。
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