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いじめの記憶 &【放射性物質拡散予想図】
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いじめの記憶 保育園の時、強烈な いじめ に会った。 行くのがいやで、柱にしがみついて拒んだが、結局 保育園に連れて行かれた。 家の前が保育園だったから、親も ある種の安心感があったのだろう。 子供にとっては地獄だったが、結局 時間が解決した。 しかし私は、小学生の高学年の時、いじめる側に立っていたことがある。 そのとき、あまり 深刻に考えていなかったような気がする。 自分がいじめる側にいたと 自覚したのは、20歳を過ぎてからだった。 悔いた。 ・・・心から 悔いた。 今でも 思い出すことがある。 いじめられたことよりも、いじめたことが思い出されて、心が痛む。 7月6日NHKの、 【 深く知りたい 「 中学生自殺 いじめからわが子を守るには 」】 では、私の経験からも 納得のいく話だった。 親や 教師の役割が、実に明確に語られている。 小学校の時、教頭先生が話されたことを、鮮明に覚えている。 その頃の、校門の脇の 生け垣の樹は、いつも 丸裸だった。 樹を 植えても植えても、子供たちが すぐに折ってしまったからだ。 「 折られても、また折られても、ここの樹は植え続けます。」 ・・・とその先生は言った。 やがて、その 生け垣の樹は、折られなくなった。 「こころの調教」 ・・・ そのプライオリティーは、高いと思う。 応援クリック ありがとうございます! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7月 8日(日) 7月 9日(月) 7月10日(火) 応援クリック ありがとうございます! .
by hansaki460
| 2012-07-08 09:36
| 一般
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