信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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お彼岸は、波羅蜜行の実践日&【放射性物質拡散予想図】

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お彼岸は、波羅蜜(はらみつ)行の実践日


仏教の行事の一つ 彼岸会 は、日本独自のもので、その起源は 聖徳太子にある という説も有るようです。^^

そして、極楽浄土は西にあるとされるため、太陽が真西に沈む春分・秋分の日を、あの世と交流ができる日 として、亡くなった先祖の供養を 行ったとあります。

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       私は昨日 お墓にお参りしてきました。


さて、仏教の思想には、人間は本来 仏性(叡智)を内在しているから、

① 【八正道】の 八つの徳目の実践で、ものの見方考え方や、心の中の思いを正し、

② 【六波羅蜜】という 六つの徳目を 社会の中で実践することによって、
  誰にも内在する叡智が湧出してくる、

  ・・・・・と いいます。


【彼岸】とは、梵語のパーラミター(波羅密多)の漢訳 「到彼岸」 からきた言葉で、「迷いの世界から、悟りの世界(極楽浄土)に到る」 という意味があります。


◆ そこで 「彼岸会」 には、春分・秋分の お中日には先祖に感謝し、前後各三日の 六日は【六波羅蜜】の六つの徳目を、一日に一つずつ修め、自由自在の境地(解脱)にいたる よすがとなるように、との教えのようです。


では、六波羅蜜とはどんなものか?

  【利他行】 として、
     ・布施 波羅蜜 分け与えること。 施しの完成。
     ・持戒 波羅蜜 戒律を守ること。 戒めを保つ完成。

  【自利行】 として、
     ・忍辱 波羅蜜 怒りを捨てること。 耐え忍びの完成。
     ・精進 波羅蜜 努力すること。 努力の完成。

  【解脱行】 として、
     ・禅定 波羅蜜 心を集中し安定させること。 精神統一の完成。
     ・般若 波羅蜜 本源的な智慧を発現させること。 知恵の完成。

      ・・・とあります。

これらを意識して お彼岸の日々を過ごしなさい と、いつの頃からか始まったものでしょうね。


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3月20日(火)
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3月21日(水)
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3月22日(木)
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by hansaki460 | 2012-03-19 11:09 | 一般 | Comments(4)
Commented by りりすけ at 2012-03-20 00:47 x
今晩は。いつも楽しんで読ませて頂いております。私は地理や歴史は苦手意識から必要性を感じられず、余り勉強してこなかったのですが、今回の原発事故で地理歴史の勉強の必要性や重要性を心から感じました。遅い気づきですが、少しずつ勉強していきます。
Commented by にこ at 2012-03-20 03:17 x
とても綺麗な写真ですね!
お墓参りに行けないので手を合わせたいと思います。

いつもありがとうございます。
Commented by 大樹 at 2012-03-20 13:15 x
太陽が沈む位置(真西)と彼岸の中日の話、大変恥ずかしながら良く知りませんでした。勉強になりました。
Commented by ぽちら at 2012-03-22 09:01 x
お彼岸の話、歳をとると身近になってくる事なのに、詳しく知らなかったので勉強になりました。伝えてくれる世代との接触が少ない昨今、伝えるべき事は自分で知る姿勢が大事ですね。
いつもありがとうございます。優しさが染みます。
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