スポンサードリンク
google.com, pub-3712853130935958, DIRECT, f08c47fec0942fa0
以前の記事
2020年 09月2020年 08月 2020年 07月 more... カテゴリ
全体やまと言葉 幻の吾道之宮 和歌姫 吾道彦 大御食神社社伝記 神代文字 古代文字便覧 竹内文献 ホツマツタヱ 古史古伝 歴 史 秘 話 地方史から見た覇権の姿 一般 未分類 その他のジャンル
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
|
放射性物質拡散予想図 30,31, 6/1
放射性物質拡散予想図
30日(月),31日(火),6月1日(水), ★福島県 浜通 天気予報 日本気象庁 5月30日(月) 予想図 ★ ドイツ気象局(DWD)発表 5月31日(火) 予想図 ★ ドイツ気象局(DWD)発表 6月1日(水) 予想図 ★ ドイツ気象局(DWD)発表 5月28日、放射線モニタリング結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【参考】 ・chibaさんの質問です。 1mSvでないとだめだとする根拠は何でしょうか? 法律は放射線を扱う施設が外部に与える影響を最小限にするための管理目的の数字で、健康を保証するものとは違うのですが。 ・以下の事実をご参考にしていただきたいと思います。 文部科学省 (平成23年5月27日)の、 「福島県内における児童生徒等が学校等において受ける線量低減に向けた当面の対応について」のなかで、次のように述べています。 ・・・(通知・平成23年4月19日付け23文科ス第134号)で、特に,校庭・園庭で毎時3.8マイクロシーベルト以上の空間線量率が計測された学校について学校内外での屋外活動をなるべく制限することが適当である等としている・・・・ ・・・当面,以下のとおり対応する。 ・・・学校において児童生徒等が受ける線量について,当面,年間1ミリシーベルト以下を目指す。http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1306590.htm ようやく、本来の姿が何であったかを言い始めたのだと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 台風の前に緊急に政府がしなければいけないこと 武田邦彦教授(引用) 今、緊急にやることは、福島原発から半径10キロ圏内の放射性物質を除去することです。 3月にでた放射性物質の量は「60京ベクレル」で、現在原発から出ている量の約1万倍以上の放射性物質がその周辺にあるのです。 つまり、付近の土の上に乗っている量が格段に多いのです. これが強風が吹くと舞い上がり、広く拡散することが予想されます。 だから一刻も早く、土壌の上にシートを貼るとか、濃い放射性物質が乗っているところは土壌を除くことをしないと、台風が太平洋側を通ると北風が吹いて茨城、千葉、東京へ飛んできます。 お茶が汚れたのも、郡山などの放射線量が減らないのも、原発の周辺から2次的に飛んできたものよるのではないかと思っています。 原発から10キロ圏内の高濃度汚染地域を少しでも綺麗にすることは政府(東電)の義務です。 それはその土地に住む人にとっても大切なことですし、今、そこにある放射性物質が再び飛んで、日本の大地を汚さないためにも必要です。 自治体も綿密に放射線量を測定して、市民の不安を除去し、「地産地消」(横浜市、戸田市など)を止めて鹿嶋市のように、安全な野菜を子供に出してください。 教育委員会や市長の決断次第で、その市の子供達の差が出てきました。 (5月29日 午後1時 執筆) http://takedanet.com/2011/05/post_ec82.html (ブログ更新 2011/05/29 18:30 ) 引用はご自由にどうぞ
by hansaki460
| 2011-05-29 18:33
|