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放射性物質拡散予想図 26,27,28,
放射性物質拡散予想図
26日(木),27日(金),28日(土), ★福島県 浜通 天気予報 日本気象庁 5月26日(木) 予想図 ★ ドイツ気象局(DWD)発表 5月27日(金) 予想図 ★ ドイツ気象局(DWD)発表 5月28日(土) 予想図 ★ ドイツ気象局(DWD)発表 5月23日、放射線モニタリング結果 政府は、完全に狂っている! 政府は 20mCv/年まで 安全 だと言っているのに、保安院は 3mCv/年で 東京電力を厳重注意した! NHKニュースによると、放射線管理に問題で、東電を厳重注意(5月26日 4時30分) 東京電力福島第一原子力発電所で女性社員2人が、一般の人が1年間に浴びる限度の3倍の被ばくをするなど、放射線管理に問題があったとして、経済産業省の原子力安全・保安院は東京電力を厳重注意するとともに再発防止策を指示した。 原子力安全・保安院によりますと、福島第一原発の施設で地震が起きた3月11日からおよそ10日間事務をしていた東京電力の女性社員2人が一般の人が1年間に浴びる限度の3倍にあたるおよそ3ミリシーベルトの被ばくをしていたということです。 ・・中略・・ 福島第一原発では、放射線業務に当たる登録をしていた女性社員2人が、国の規則で定められた限度の3倍から1.5倍にあたる被ばくをしていたことが分かっていて3月23日以降女性を勤務させない措置がとられています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110526/k10013115512000.html この理由は、 (1)第2原発で4月21日まで管理区域の設定基準を超える線量が測定されながら、線量管理をしなかった、 (2)放射線業務従事者でない女性5人が、放射線管理の必要な区域で勤務し、うち2人が一般の線量限度である年1ミリシーベルトを超えて被ばくした、 ということです。 そして、 「保安院は、作業員全員が携行できる線量計の確保や、通常時と同様に3カ月に1回内部被ばくの評価ができるよう機器を早期に整備することなど、7項目の改善策を東電に指示した。 第1原発では地震発生直後から女性計19人が作業に従事。 女性の放射線業務従事者について国が定めた被ばく線量の限度「3カ月で5ミリシーベルト」を2人が超えるなど、放射線管理の不備が判明していた。」 という内容です。 現実は、 【文科省】 → 外部被曝だけで1年20ミリまでOK。 【厚労省】 → 食材も入れて1年50ミリまでOK しかし、 【経産省】 → 1年1ミリを越えると厳重注意 完全に狂っている! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 汚染の程度はチェルノブイリを上回る。 (チェルノブイリでは、555 kBq/m2 の Permanent Control Zone(移住必要区域) に40万人。フクシマではこれ相当 1.11 uSv/h に120万人。) ・汚染源を封じ込める見通しが立たない。 ・パニックを恐れて政府が国民に本当を言わない。 ・情報公開すると不安が拡大してしまう。したがって、日本は詰んだ。 http://togetter.com/li/132185 (ブログ更新 2011/05/25 19:35 ) 引用はご自由にどうぞ
by hansaki460
| 2011-05-25 19:35
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