信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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【死】 こころの準備 3/3


【死】 こころの準備 3/3



前回の『八正道』が、心・思いを正す教えなら、六波羅蜜多(ろくはらみた)は実践行の教えです。 

また Wikipedia から 引用してみましょう。


六波羅蜜多とは、ブッダを目指す菩薩が修めなくてはならない、六つの 実践徳目 のことで、

菩薩は、この 六の波羅蜜多行の 徳を蓄積して、一切智の 正等覚者と なります。

その修行の教え なのです。


布施波羅蜜    - 他の人びとに 与えること、すなわち 『施(ほどこ)し』 です。
            財施・喜捨・無畏施・法施(仏法を教える)など。 

持戒波羅蜜多  - 戒律を守ること。 自分を律する生き方のすすめです。
             五戒・禁戒を守ること。

せん提波羅蜜多 - 耐え忍ぶこと です。 心を調え、怒り、恨み、妬み、嫉み
            など、他人を害する思いや 言葉から 耐え忍ことです。

精進波羅蜜多  - 努力すること。 種をまき育てれば、実がみのる という 縁起を基に、
            努力を教えます。

禅定波羅蜜多  - 心を集中して、心を安定させること。
            すなわち 精神統一 の完成のことです。

般若波羅蜜多  - 物事をありのままに観察し、本源的な智慧 を発現させること。
            智慧の完成です。
            これが仏教の 目標の一つです。



これらの 六波羅蜜多は、思想性よりも 実践性のほうを 重視した考え方です。

そして 波羅蜜(はらみつ)とは、内在する叡智 という意味で、多 とは、その叡智があふれ出て

くるさま をいいます。



今から2,500年も前に、既に人間の真相を見極めていたんですね。

つまり人間の心は昔も今も変わらないということです。

その心をコントロールできるようになって、死を迎えるのなら素晴らしいことですが、凡人には

なかなか悟れません。

そこで 輪廻転生を 繰り返すのではないでしょうか。


・・・私はそんなふうに思います。^^
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by hansaki460 | 2011-01-16 08:38 | Comments(0)
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