信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
e0171497_18581696.jpg


HP
まぼろしの
吾道之宮


e0171497_1725895.jpg

   発売中



 今日も 応援クリック
 ありがとうございます

   にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
   にほんブログ村 







google36ed5a3dddf221d0.html
ブログパーツ
以前の記事
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
more...
カテゴリ
全体
やまと言葉
幻の吾道之宮
和歌姫 吾道彦
大御食神社社伝記
神代文字
古代文字便覧 
竹内文献 ホツマツタヱ 古史古伝
歴 史 秘 話
地方史から見た覇権の姿
一般
未分類
最新のコメント
唐・新羅進駐軍の唐側代表..
by 旅人 at 04:53
これが高学年の問題であれ..
by 通りすがり at 02:55
当方のブログに関しまして..
by hansaki460 at 07:23
三毛猫さんが書いているこ..
by moon33magic at 16:05
高良大社とは、朝鮮神社、..
by moon33magic at 11:25
その他のジャンル
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル


【死】 こころの準備  1/3

  【死】 こころの準備  (1/3)


前回、『老境への準備・・・。』 の日記を書きました。

関心はの多くは、

  死は、前方から徐々に 近づいてくるのではなく、背後から ぽんと
  肩をたたかれ、不意に訪れるものだ。

という、吉田兼好の 徒然草 に関してだったろうと思います。^^

そこで、死にどう向かうか?? と、考えてみました。



私の師は、『さて死ぬか!』 という本を書いて、病院でも 間際まで歌を歌っていました ・・・。

そこで、師から教わった いくつかを、私自身の備忘として、思いつくままに書き止めていきたいと思います。


    ◇


釈迦は、自ら悟りを得て 鹿野苑 において、初めて五比丘のために法 『四諦(したい)』 を説きました。 それを 初転法輪 といいます。
だから、『四諦』 は仏陀の 根本教説 なのです。

『四諦』 とは、苦・集・滅・道 の 四つをいい、どうすれば悟れるか? その方法は? ということを 教えました。
(この場合の 『悟る』 とは、腹の底から理解するという意味です。)


すなわち、

苦諦 : 苦という 真理を知り尽くして、(遍知)
集諦 : 苦の 原因を 滅して、(滅除)
滅諦 : 苦の滅という 真理を 実現しなさい。(成就)
道諦 : それには、苦の滅を 実践すべきものとして(修習)、すなわ
     ち、八正道の教え があるから、それを 実践しなさい!

ということを 教えたのです。

そしてまず 釈迦は、未だ悟らない人の人生は 苦で 満ちている。
これこそ 人間の 生存自身のもつ 必然的姿 である、と言い、四苦八苦を 教えました。

四苦 とは、

「生」
「老」
「病」
「死」

を言い、それに

愛別 離苦 ( あいべつ りく ) - 愛する者と 別離する 苦しみ
怨憎 会苦 ( おんぞう えく ) - 怨み憎んでいる者に 会う 苦しみ
求不 得苦 ( ぐふ とくく )   - 求める物が 得られない 苦しみ
五蘊 盛苦 (ごうん じょうく ) - あらゆる 精神的な 苦しみ

の 四つを合わせて 八苦 と呼びました。


それでは、それらの 『苦』 の原因は 煩悩に悩まされる こころ にある、としました、

そして 克服すべき 煩悩には、主なものに貪・瞋・癡、

貪(とん) : むさぼり・欲・必要以上に求める心。
瞋(じん) : にくい・怒りの心。
癡(痴・ち): おろか・愚癡 ( ぐち )、真理に対する 無知の心。

の三つがある として、これらを 克服する方法を 教えたのです。

またこの 煩悩を 『毒』 に例え、心の三毒 ( さんどく ) と言いました。

そのうえで 仏陀は、苦 (煩悩・心の三毒)を取り払う修行として、『八正道』 という 修習法 がありますよ!  ということを 教えました。  

その話は、また・・・・。
[PR]
by hansaki460 | 2011-01-14 05:08 | Comments(0)
<< 【死】 こころの準備 (2) 軽井沢って地元では、『かるいさ... >>