信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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老境への準備・・・。

老境への準備・・・。



戦前まで 日本には、『隠居』 という 民法上の 制度があった。

民法上の隠居は、戸主が生前に 家督を相続人へ譲り、戸主の地位を、財産権とともに 家督相続という制度により 承継するものだ。

だから、家督相続とは 全ての財産権利が 譲り渡される 単独相続である点が 現在の相続制度と 大きく異なり、家父長制的な 家族制度を 基にしていた。



隠居制度は さておいて、五木寛之氏が 林住期 という 言葉を紹介した。

それは、古代インドでは 人生を 4つの時期に区切り、

  「学生期」 (がくしょうき)
  「家住期」 (かじゅうき)
  「林住期」 (りんじゅうき)
  「遊行期」 (ゆぎょうき)

とした、というものだ。


人生のクライマックスは 何時か? と考えるとき、人生の 黄金期とか、収穫期 というものが あるとしたら 何時だろうと考える。

そしてインドでは、人生のクライマックスを 「林住期」 とした。 (・・・ようだ。^^)


私の師は、『庵住期』 という表現をして、第二の脳を生かして 人生の黄金期をすごそうと、当時まだ若い我々に、いろんな話をした。


また避けて通れないゴールは死だ。

  死期(しご)は序を待たず。

  死は前よりしも來らず、かねて後(うしろ)に迫れり。

  人みな死ある事を知りて、待つ事しかも急ならざるに、覺えずして來る。

つまり、死は、前方から徐々に 近づいてくるのではなく、背後から ぽんと肩をたたかれ、不意に訪れるものだ。

と、吉田兼好は 徒然草の中で 言った。

人は 当然生きるために エネルギーが必要だし、死ぬときも エネルギーが 必要だ。

しかし だからといって、生涯を なすべきこともなく、雑事に追われながら 死にたくは ない。



私は 今、庵住期の ただ中にいる と自負している。

だから、いくつかの計画しているプロジェクトを悠々とやり遂げて、八十歳を少し過ぎる頃には、「遊行期」へと移行して、百歳までピンピンと自適の生活をしたいと思うこの頃です。


しばらく、この庵住期について考えてみたいと思う・・・。


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by hansaki460 | 2011-01-09 21:02 | Comments(0)
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