信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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龍神の起源 ②

エンリル の継承と、龍 の出現


次の時代の BC18世紀頃から、エンリル神は、シュメール・アッカド神話の 主神になった。

シュメール・アッカド神話では、エンリル神は天神アン(ヌ)の息子神とされ、アン神は、神界の神々の長老の位置にあったが、支配しているのは エンリル神 とされた。


古代 メソポタミア神話の研究では、初期には、『エンリル神は バビロニア神話の神』 と紹介されたこともあるが、後に エンリルの主神の地位は、バビロンの マルドゥック神 に奪われた。


古代 バビロニアで信仰された神・マルドゥック神 の起源は定かではない。

シュメール初期、既に マルドゥク神信仰 が行われていたといわれるが、メソポタミアで神となるのは古バビロニア時代(紀元前18世紀頃)以降のこと。

バビロン の祭司たちは、マルドゥクを ティアマト(女神・全ての神々を生んだ母神)の殺害者で、世界と人間の創造者であるとした と考えられている。

だから バビロンの王は、戴冠式の代わりに マルドゥクの 像の手をつかむことで 王となった。


ちなみに、古代バビロニア神話の女神で、全ての神々を生み出した 母なる神・ティアマト が生み出した魔物には

 ムシュマッヘ (七岐の大蛇)
 ムシュフシュ (蠍尾竜)   ・・・・・龍神(?)
 ラハム (海魔)
 ウガルルム (獅子)
 ウリディシム (猛犬)
 ギルタブリル (蠍人間) 

等 がある。
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                 マルドゥクと竜(ムシュフシュ)


さて、龍 ですが、

古代バビロニア で信仰された神・マルドゥック神 は 龍 を従えた。

創世叙事詩 『エヌマ・エリシュ』 には、マルドゥク と戦うために ティアマト神 に生み出された蠍尾竜・ムシュフシュ(怒る蛇・龍神) がいる。

ティアマト へ宣戦布告した最強の武神・マルドゥク は、ティアマト が権威の象徴たる 「天の石版」 を キングー神 に授け、マルドゥク を迎え撃ったが、キングー はあっさり敗れ、キングー は マルドゥク の軍門に下り、後にバビロンで イシュタル門を守る守護竜とされた。

図像学的には、最初期は非常に首の長い動物として描かれていたようである。
この姿の ムシュフシュ は古代エジプト美術に影響を与え、「ナルメルのパレット」 にも彫り込まれた。

やがて、ドラゴン神話(世界中に多数存在)の源流となったのではないか?
何故なら、この 龍神 は、爬虫類型宇宙人のレプタリアンで、世界中に存在すると思うからです。^^;
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by hansaki460 | 2011-01-04 14:24 | 歴 史 秘 話 | Comments(0)
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