信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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伊那谷を北上した!? 失われた十部族

伊那谷を北上した!? 失われた十部族


昨日に続いて、イスラエルの失われた十部族の話です。

諏訪大社・上社とイスラエルのつながりを、多くの人が指摘しており、先年イスラエルから、その調査に来たほどです。


伊那谷の大鹿村に、諏訪本社大明神と呼ばれる葦原神社 があり、建御名方神は、大鹿村から諏訪へ行ったと伝えられています。

そして、諏訪大社の 『御頭祭』 での席順は、その大鹿村が最上位の席という過去の事実があり、いろいろ興味が湧きます。

その 『御頭祭』 とはどんな祭かというと、旧約聖書で、アブラハムがその息子イサクを、神に捧げようとした時に、神の許しが出てイサクの代わりに耳が裂けた羊を捧げたという話とそっくりだと言うです。


諏訪の御頭祭は、羊の代わりに 耳の裂けた鹿を捧げ、また御神童(こども)を 生け贄にするが、神前で解き放たれる と言う 祭なのです。 
(近年は、生け贄の話には 触れられませんが・・・)


菅江真澄の 『すわの海』 と言う、1784年に書かれた紀行文に詳しく書かれているので、 紹介します。

            ◇

前宮の十間の 直来殿に、鹿の頭七十五、マナ板の上に並ぶ。
その中に、耳裂けの鹿は、神矛にかかるといえり。 歌にいはく

「かねてしも 神の御供え 耳さけの 鹿こそ 今日の 贅となるらめ」
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神官達が祓詞を奏上すると、御神楽が聞こえてきた。
柏手が三つ聞こえると、神楽が止んだ。

御神童を、桑の木の皮を縄に撚りて縛め、「先ず、先ず」 と言った。

祭詞を読み終えると、礼服を着た頭主が御神童を背負って退出した。

・・略・・

その後より御贄柱を担ぎ、御神の童を背負た男が、「御宝」 と言いながら、サナギの鈴を五ツ、錦の袋に入れて木の枝にかけ、ゆっくり七回廻ると皆帰った。

神長官の屋敷に御社があり、その社前で御神童の縄を解いて放し給うたという。

・・・・以下略・・・

            ◇

次に、旧約聖書の創世記22章です。

神は仰せられた。
「 あなたの子、イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。
 山の上で、全焼のいけにえとしてイサクを私に捧げなさい。」

翌朝早く、アブラハムは二人の若者と息子イサクと出発した。
三日目に、その場所が はるか彼方に見えた。
アブラハムは 若者たちに、「ロバとここに残っていなさい。 私とイサクは礼拝をして、戻って来る。」 と言った。

アブラハムは 生け贄のための薪をイサクに負わせ、火と刀とを自分の手に取り、進んで行った。

・・・略・・・

二人は 神が告げられた場所に着き、祭壇を築いた。
薪を並べ、イサクを縛り、祭壇の上の薪の上に置いた。

アブラハムは手を伸ばし、刀を取って自分の子を屠ろうとした。

そのとき主の使いが 「アブラハム。 アブラハム。」 と彼を呼ばれた。
「 あなたの手を、その子に下しては ならない。
 今、私はあなたが神を恐れることがよくわかった。
 あなたは、自分の子、自分のひとり子さえ惜しまないでわたしにささげた。」

目を上げて見ると、角を藪に引っかけている一頭の雄羊がいた。
アブラハムは その雄羊を取り、自分の子の代わりに、生け贄として捧げた。

そうしてアブラハムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。
今日でも、「主の山の上には備えがある。」 と言い伝えられている。

            ◇

『モリヤの地に行きなさい』と言った同じ音の『守屋山』は、諏訪大社から南西の方向にある。
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この 生け贄の話と、耳裂けの鹿の話は、諏訪氏の梶の葉紋が、イスラエルの国家紋章に似ているということ併せて、『失われたイスラエルの十部族』 と関連があるのではないか? と 語る人々は多い。
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by hansaki460 | 2010-12-06 22:29 | 歴 史 秘 話 | Comments(0)
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