信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
e0171497_18581696.jpg


HP
まぼろしの
吾道之宮


e0171497_1725895.jpg

   発売中



 今日も 応援クリック
 ありがとうございます

   にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
   にほんブログ村 







google36ed5a3dddf221d0.html
ブログパーツ
以前の記事
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
more...
カテゴリ
全体
やまと言葉
幻の吾道之宮
和歌姫 吾道彦
大御食神社社伝記
神代文字
古代文字便覧 
竹内文献 ホツマツタヱ 古史古伝
歴 史 秘 話
地方史から見た覇権の姿
一般
未分類
最新のコメント
唐・新羅進駐軍の唐側代表..
by 旅人 at 04:53
これが高学年の問題であれ..
by 通りすがり at 02:55
当方のブログに関しまして..
by hansaki460 at 07:23
三毛猫さんが書いているこ..
by moon33magic at 16:05
高良大社とは、朝鮮神社、..
by moon33magic at 11:25
その他のジャンル
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル


農業改革は、早いほうが良い!

農業改革は、早いほうが良い!


今日は、誤解を恐れずに書く。 ^^


米は自然の恵みではない。 血で購った 宝 だ。
だから古代から為政者は米を支配したが、米を生産する者を けして差別はしなかった。

農民は搾取されたという見方は、金銭で納税する様になった、近年の作り話だ。 
農家ではない人たちが、被差別にあったのだ。

米は、1粒の種籾から 約600粒取ることができる。
単純に言えば 表面利回りは、60,000%だ。

だから古代の為政者は、籾を貸し与え、秋に回収した。
それは投資なのである。
「貸稲」(いらしのいね)や、「出挙」で、50%~100% の利子を払ったが、60,000% の中の
100% だから、けっして多くはなかった。

今は 都市部の農協が、組合員(農家)の数より多い職員を抱え、農作物ではなく不動産とそこから上がる お金を管理している。



秀吉の太閤検地は、それまでの荘園を一掃し、そのために家康は 全国を、石高という同じ物差しで支配することが出来た。

中世からの本百姓は別だが、江戸期に大きくなった豪農の多くは、小さな百姓に 田畑を質にして金を貸し、取り上げた農地を元の農民に貸し与え、小作とした。 
それを 「質地地主」 と呼ぶ。
地主小作制の 始まりであり、農家が 農民を支配下に置いたのだ。 それが 戦前まで続いた。 

60,000% の超超高利回りの投資商品である米は、江戸時代には世界に先駆けて 先物取引市場を 発展させた。
それを扱う商人達の中から、石門心学のような その後に発展した資本主義の精神が生まれた。

日本は世界の中でほとんどの分野で最先端を走っていたが、そこには米の存在があったのだ。



今でも米作りの側が、非農家 国民を差別している。 
農地は、農家認定されていない非農家の国民は絶対に持てない。

戦後、農地解放でもらった土地は、数十年たって米の利回り位に値上がりした。
だから 現代の都市部にある農協が、組合員の数より多い職員を抱えているが、それは農作物ではなく、元農地の利用から上がる、お金と不動産を管理しているからだ。


私の親の兄弟は、皆農家だった。 私の姉たちも 農家の長男に嫁いだ。 
だから農家の実態は 知り尽くしている。

そのうえで言うが、農家利権だけを持っている「農民もどき」が日本には多過ぎる。 
(・・・自家用の家庭用菜園は別だが、しかしそれすら 農家利権なのだ。)

2009年 6月に成立した 改正農地法は、「耕作者主義」を転換する画期的な内容になるはずだったが、審議の途中で 民主党の要求によって骨抜きにされてしまった。

農業利権者たちが、日本の食を牛耳っているから、農業政策は 矛盾している。
家庭用菜園のために農地を持つ事すら禁じておきながら、大規模農業への政策も無い。


TPP 「環太平洋パートナーシップ協定」 への参加や、農業改革は、早いほうが良い。
[PR]
by hansaki460 | 2010-12-04 23:18 | Comments(0)
<< 古代イスラエルから来た祇園祭(... 真実!? アトランティス大陸 >>