信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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大和朝廷に 征伐された クモ(土蜘蛛)と エビ(蝦夷) ①

大和朝廷に 征伐された
    クモ(土蜘蛛)と エビ(蝦夷) ①


西暦280年頃に 編纂された 中国の正史 『 三国志 』 中の 「 魏書 」 に

  女王国(邪馬台国) の 海を渡った東に、倭種の国・『 侏儒(しゅじゅ)国 』 があり、
  その人たちの身長は 3~4尺だ。

とあります。

現存する 日本最古の書物 「 古事記 」 には、長脛彦(ナガスネヒコ) が、大和で 神武天皇と戦った話が 出てきます。
そして、神武天皇が、大和盆地に入る直前の 忍坂(奈良県桜井市忍阪)で 尾が生えた土雲(土蜘蛛:つちぐも)を 討った と 書かれています。

日本書紀 では、神武天皇 即位 前紀に、

  高尾張 邑(たかをはりの むら) に、土蜘蛛(つちぐも) 有り。
  其の 為人(ひととなり)、身短くして 手足長し。
  侏儒 と 相類へり。
  皇軍(みいくさ)、葛(かづら)の 網を結ひて 掩襲(おそ)ひ 殺す。
  因りて 号(な)を改め 其の邑を 葛城(かづらき)と 曰ふ。

すなわち、高尾張村に 土蜘蛛がいて、皇軍が 滅ぼした。
と 書いてあります。

ただし、これが書かれたのは 千年後のことですが ・・・・ 。

紀元前 7世紀、統一国家を目指し始めた頃、列島には 多様な部族が居て 多様な文化があったに違いない。
その頃から、いや それ以前から 列島には、大陸の 北や南、また遠く 南方から 多様な人たちが 渡ってきていた。
国家の形成の過程で、帰順しない部族を、クモ や エビといった 虫 にたとえて、国を 統一していきました。

私はその過程で、一部の地方に 古代文字が残っていったのだと 思います。


古代文字便覧
http://homepage3.nifty.com/utukusinomori/newpage1.html

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写真は、14世紀頃に書かれた 『 土蜘蛛草紙 』 の 一部
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by hansaki460 | 2010-06-26 19:24 | Comments(0)
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