信濃國 大御食ノ社に伝わる神代文字で書かれた「美しの杜社伝記」を解明してます。
by 史郎
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『 坂の上の雲 』 の 人相学

『 坂の上の雲 』 の 人相学.

◎ 中国人は ある地位や年齢に行くと、本能的に 人相見になると 云います。 
才 の すぐれた人間でも、運が悪いとか、根性の悪いのが いるものです。 
地位・財産・名誉があっても、凶相だと 警戒し、深い付き合いは 避け、凶運に 巻き込まれまいとし、福相だと 近づいていくのが つねのようですね。

ではその、福人吉士 とは どんな人相だ と 云うのでしょうか?

伊藤肇氏は、著書の中で 次のように解説しています。
① 曲眉(きょくび) ・・・ 柳のような眉。
② 豊頬(ほうきょう)・・・ 豊かな頬。
③ 大耳(たいじ)  ・・・ 大きな耳。
④ 鞭体(べんたい)・・・ 鞭のような しなやかな体。
⑤ 清声(せいせい)・・・ 清らかで 響きのある声。

以上の、五つが 備わっている人物が、福人吉士 だと 言うのです。
そして、三つくらい 揃っていれば、福相の中へ 分類して いいだろう ・・・ と。


◎ さて、福運を持った人が トップにいる会社の社員は、ある種の 安心感が あるものです。 
『 この人についていけば 何とかなる 』、と思わせる 強運や人徳は、代え難い 千金の価がするものです。

軍隊でも 同じ事で、『 あの隊長の下におれば、けして 死ぬことはない 』 という事ならば、部下は ついてくる。

先日の 『 坂の上の雲 』 の中で、本木雅弘の秋山真之が、渡哲也の 東郷平八郎と 会う 場面がありました。
東郷平八郎には、強運や人徳が あったようです。

海軍大臣の 山本権兵衛が、東郷平八郎を 舞鶴鎮守府 司令長官 という 閑職から抜擢した理由を、明治帝から下問されたとき、
『 あの男は、若いころから 運のよかった男でございますので 』
と 答えたといいます。
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                    元帥 海軍大将 東郷平八郎

一方、乃木希典には、悲劇的な運が ついて回り、参謀たちが
『 乃木閣下が来られると、縁起が悪い 』
と ささやきあったという。

◎ 中国の古典、『 十八史略 』 の 中に、越王・勾践(こうせん)を助けた 范蠡(はんれい)が、越王・勾践の元を 去るときの 密書に、次のような 有名な文があります。

『 越王ハ 為人(ひととなり) 長頸烏喙(ちょうけいうかい)ナリ、与(とも)ニ 艱難(かんなん)ヲ 共ニスベキモ、与ニ 安楽ヲ 共ニスベカラズ。子、何ゾ去ラザル。』 
「 越王は人相がよくなく 猜疑心が強いので、苦しいときは共にできるが、安楽を 共に過ごすことは 難しい。文種よ、なぜ逃亡しないのか 」
と、忠告したのです。 

紀元前 五世紀の 話です。

◇ 事ほど左様に、古代の話や、明治の時代の話からは、一般人の 我々にも 人物像が明確に 分かります。 
しかし、現代の人物は あまりにも近くにいるので 、その人の大きさは、分からないものの ようです。 

私の師は よく言っていました。
  『 人間は 自分より 大きなものを 見る事ができないから、常に謙虚であれ! 』  ・・・ と。
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by hansaki460 | 2010-01-02 10:10 | Comments(1)
Commented by アシュトン at 2010-01-05 20:50 x
拝見させていただきました。
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